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2006年04月22日

[ Security ] 某 MUA の ML

某 クロスプラットフォーム対応 MUA(Mail User Agent;いわゆるメールソフト,メーラ)の ML に入っているのですが,たまにウィルスが添付されてくることがあります.

古くから存在するメーリングリストの場合,日本語 Subject で投稿しただけで文句がでるケースがあります(最近は減ってきましたが,以前は Subject に日本語を使うと文字化けする MUA もたくさんありました).今もそういったポリシーを貫いているメーリングリストでは(当然ですが)添付ファイルなどもってのほかという場合がほとんどでしょう.

今回ウィルスが添付されてきた ML の議論対象となっている MUA は,GTK+ があれば動作するため,Linux,BSD,Mac OS X といった UNIX ベースの OS だけでなく Windows でも動作するのが特徴です.メールヘッダをみると ML そのものは fml,MTA は Postfix で運用されているようです.OS まではわかりませんが,UNIX ベースで動いていることは想像できます.となれば,ClamAV を使えばある程度のウィルスは防げるのではないかと考えられます.

しかし,他の ML に比べるとかなり高い比率でウィルスが添付されたメールが届きます.ClamAV が入っていると,メールヘッダにその旨追記されますが,その形跡がないところをみると,このメールサーバは,ウィルスには無防備のようです.MUA の ML に参加するような人ですから,ウィルスなどに対する意識は一般よりも高いのかもしれませんが,ウィルスが舞い込んでいるのも事実ですから,何らかの対応をしてほしいのです.もちろん,ウィルスが取り除かれるのが理想的ではありますが,ML 管理者から「xxxxx 番のメールはウィルスが添付されているので削除してください」といったようなアナウンスがほしいかなぁと思います.

...え゛?自分で気づいたらアナウンスしろって? まぁ,それは正論だと思いますが,遅くなってもいいから管理者から何らかのメッセージがほしい,というのがわたしの本音です.

投稿者 kanemiki : 2006年04月22日 10:08

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