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2006年07月08日

[ ISP ] 光インターネットと我が家

Bフレッツ をはじめとする,光回線によるインターネット接続サービスのよさは,なんといっても上りも下りも速いということにあるでしょう.

ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)は,その名の通り「Asymmetry(非対称)」であり,上下の速度が異なります(上りは,下りに比べるとかなり遅い).交換局からの郷里にも依存しますが,ISDN よりは遙かに高速と考えて良いでしょう.我が家は幹線道路も挟まずに交換局まで直線距離が 300m 程度なので,下りが 30dB 程度,上りも 3dB はコンスタントに出ています.

ADSL には「速度保証」がありません(速ければラッキー!ということです).一方,FTTH はそういうわけにもいかないようで,約款に「接続可能端末数」の制限があります.Bフレッツ,TEPCO光,GyaO 光など 一般家庭で申し込むケースが多い(と思われる)コースを選択した場合は,同時接続端末台数が 5 台に制限されている場合がほとんどです.ビジネス用のコースを選択すれば,20台,50台...と増やすことができますが接続料金は軽く 10,000 Yen を超えてしまいます.

この「端末」がどういう計算なのか,あまり定かでないのは事実です.たとえば VMware や Xen や Virtual PC や QEMU などで作成した仮想マシンがどのようにカウントされるのか明確になっていません....とはいえ,わがやはハードウェアだけでかるく 5台を超えているので残念ながら FTTH を導入することができません.

我が家のマンションに導入されている 光インターネットサービスは,台数制限はないのですが,固定 IP アドレスのサービスがないこと,いくつか閉じられたポートがあることがネックとなり,だんなさんのインターネット接続環境の必須条件を満たしません.以前,某家電量販店で光回線の勧誘につかまったときも,接続端末台数を言ったら,黙り込んでしまったおねぇさまがいました...

そーんなこんなで,光の恩恵を受けたいと思いつつ ADSL で我慢している現状です.だんなさんを介して知り合った某 arege な方が今度(めでたく!)結婚されるのですが,早速(?)フィアンセから「OCN 光」をねだられているそうです.

しかーし!彼も所有端末数ではだんなさんといい勝負?のようで,どうも 5 台でおさまる気配にないよーなのです(チャットで判明).彼は「え゛.。ooO(゜ペ/)/」な様子でしたが,これが約款上の現実.当然「ナイショ,ナイショ」でやってしまえー!というのも可能でしょうけど,うちの場合は,だんなさんが IT 系雑誌に記事を寄せていることもあり,約款には素直に従っておきましょうという主義を貫いています.そのことも彼に話しました.彼はしばらく「......」.

さぁ,このあとどうなるんでしょう? フィアンセは,光はダメかもしれないことをゆるしてくれるのでしょうか...?IT 系に精通した人ならではの悩みなのでしょうけど,それにつきあわされる同居人は,たまったもんじゃないですよね...(^_^;)

投稿者 kanemiki : 2006年07月08日 07:44

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