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2007年03月13日
[ Religion, Working Life ] ライフ・ワーク
クリスチャンの家に生まれたわけではありませんが,幼少の頃は時期になると某プロテスタント教会のクリスマス礼拝に行ってました.
3 歳から近所の音楽教室に通ったため,幼稚園児ではあったけど楽譜は読めるので,礼拝で配られる讃美歌はほとんど(意味もわからず)歌っていたと思います.そういうのが影響したんでしょうか,大人になったら,教会でオルガンを弾けるようになるんだと夢見ていました.
小学校と中学校で YWCA に行き,大学もプロテスタント系の学校に行った割には思ったほどの影響を受けずに社会人に.キリスト教との唯一の接点は,東京に戻ってきた年(2000年)に,大学時代に牧師先生が勧めていたカール・ヒルティの「眠られぬ夜のために」を読んだこと.そのとき,自分の中に再びキリスト教が戻ってきたのだと思います.でも,その本を読むために(なぜかプロテスタント教会関係では使わないはずの)旧約聖書続編付きの聖書を買ったりもしてみた...けど,実際にはホコリをかぶってしまったし,そんな近くにあったわけでもなかったと思います.
転機は 2002 年.長期療養を強いられるような状態になったことでしょう.病院までの道に,カトリック教会があったので,ちょっと寄ってみようと思ったら,いきなり神父様が出てきたので,思わず「あしたから勉強に来させてください」と血迷った?ことを言ってしまったのがきっかけなのですが...ここで「典礼聖歌」というナゾの歌の存在を知り(それまでは,キリスト教の教会ではみんな讃美歌を歌っているのだと思っていた)「TS」という人が書いた聖歌にはまってしまうわけです.で,教会で行われていた試しに聖歌練習に参加してみると,指導者が TS の愛弟子のひとりだったというオマケつき.しまいには,オルガンも弾くようになり,小さい頃に思っていたことは,30 年ほど後になって,カトリック教会で実現したのでした.
前置きが長くなってしまいました.
今日,その聖歌練習指導者の方が主催する聖歌練習会に行ってきたのですが,その帰りに言われました.「わたしは,あなたに,歌うこと・弾くことだけでなく,指揮もできるようになってほしい」「わたしが教えられることは,すべて教えたい」と.それから,3 年前に封印された「Alto の練習もしなさい」と.おぉ,ついに解禁ですかっ!
幸か不幸か,経済的にはだんなさんの稼ぎだけでやっていけるし,だんなさんもヘタに外で仕事をするよりは,こうしたことをやっている方がよいと考えているし,わたしもやりたい(と思いつつ,その荷の重さに耐えられるかどうか不安なほどですが)というか,「これをやるのがわたしの運命なのだ」と思うので,やはり真面目にやりたいと思っています.
投稿者 kanemiki : 2007年03月13日 18:00
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コメント
投稿者 KaneMiki (かねみき)
: 2007年03月15日 14:31
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