2008年07月22日

[ Microsoft ] ページングファイルが...

数日前から,X40 が意味不明なほど速度低下する事象に悩まされていました.

RAM は最大の 1.25GB なのに...と思っていたところへ,追い打ち.

Photoshop で作業しようと思ったら,次のようなエラーメッセージが出て起動すらできない状態になった.

There is not enough memory (RAM) for launching.

Photoshop 5.x/6.x (Win):Windows 2000 でのシステムエラーやフリーズのトラブルシューティング を見ながらつぶしていく.途中 Partition Magic で,C ドライブの空き容量を増やすなど,結構な作業時間がかかった.

で,結論だけ書くと...なぜかページングファイルが 0MB になっていた orz こうなってしまった理由は不明.今日は別の作業でもトラブルだらけだったが,もしかしたら,これが原因かもしれない...と想像してみる.

投稿者 kanemiki : 23:24 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月21日

[ Microsoft, damedame ] ゴンドアの谷

だめだめ日記 でネタにされてしまいましたが...

おうちに戻ったら、一緒にいる人が「ゴンドアの谷」ってなに?

と聞いてきたので、もしや宮崎あにめに目覚めたか、と思ったんですが、

これを書いた本人,わたしが何となく「あにめネタ?」と思ったからこそ,だんなさんに聞いたという重要なポイントは放置するつもりなのだろうか...

ちなみに,元ネタはすでに DAT 落ちしていると思うので引用しておきますと...

721 名無しさん@全板トナメ参戦中 [sage] Date:2008/06/20(金) 00:22:03 ID:A7VTXuBs0 Be:

いまはなぜWindowsが滅びたのかわたしよくわかる
ゴンドアの谷の歌にあるもの

安定して高速起動し、アプリケーションと共に生きよう。
プログラマーと共に冬を越し、ユーザーと共に春を歌おう。

どんなに美しいGUIを使っても、沢山の可哀相なメモリを操っても、
メーカーは消費者から離れて生きてはいけないのよ?

733 名無しさん@全板トナメ参戦中 [] Date:2008/06/20(金) 00:24:17 ID:rrAe9eVN0 Be:

>>721
シータ乙

755 名無しさん@全板トナメ参戦中 [sage] Date:2008/06/20(金) 00:26:55 ID:VEPb1xaz0 Be:

>>733
滅びの呪文を言う時がキタな
バルっ?なんだったけ?「バルマー」

...何人かの方から「おまえの家は変だ」と言われるのですが,あの人をだんなに持てる(しかも既に3年)ような人が世間一般の人間であるわけもなく.

投稿者 kanemiki : 15:05 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月05日

[ Microsoft ] アクセス許可の設定

Windows の NTFS/共有 アクセス許可の設定は,かつてインストラクターをしていた頃も鬼門の内容でした.

Windows Server 2003 で構築されたファイルサーバーでアクセス許可を設定したところ「アクセス許可を Everyone フルコントロール 拒否」にしたら,その共有フォルダの管理者(ドメインでは一般ユーザー)である自分もアクセスできなくなってしまいました.どうにかしてください.

という,絵に描いたようなトラブルが,自分の目の前で発生.Domain Admins の方々が,こうした場合の対処法を知らなかったので,教えました(もちろん解決).

「アクセス許可」は,ネットワーク経由(\\ServerName\SharedFolderName\ でアクセスするケース)で適用される「共有アクセス許可」([ 共有 ] タブ使用)と,ローカルでもネットワークでも適用される「NTFS によるアクセス許可」([ セキュリティ] タブ使用)があります.今回は,フォルダのプロパティの「セキュリティ」タブ−つまり NTFS アクセス許可−で 「Everyone フルコントロール拒否」をやらかしたのでした.

ちなみに「共有アクセス許可」と「NTFSによるアクセス許可」が両方設定されている場合は,次のようなルールで,最終的なアクセス許可がわかります.

を大前提とした上で

つまり [ セキュリティ ] タブで「Eveyone フルコントロール 拒否」の場合,誰もアクセスできなくなります(管理者も Everyone に含まれるため).

この解決方法(アクセスできるようにするための復元作業)は,その設定を行ったコンピュータの Administrators のユーザーが,Administrators に対して「所有権」を取得し,アクセス許可を再設定することになります.Windows ドメインの各コンピュータの Administrators には,Domain Admins(ドメイン管理者)が含まれるので,今回はドメイン管理者に,所有権の取得と,アクセス許可の設定を行ってもらいました.

やっちゃった人,Domain Admins,みなさん真っ白になったらしいんですが...こんなの Windows ドメイン管理の基本だろー,しっかりしろよー!と思ったのは言うまでもありません.

投稿者 kanemiki : 19:01 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月09日

[ Microsoft ] Internet Explorer 7入り Windows XP SP2 に SP3 を適用すると...

Internet Explorer 7.0(IE7)がインストールされている SP2 適用済み Windows XP 環境に,先日公開された SP3 をインストールすると,IE7 をアンインストールできない そうです(わたしの環境では動作未確認).

最近はようやく IE7.0 対応のサイトが増えてきましたが,ietab 入り Mozilla Firefox が入っている環境では Internet Explorer の出番は滅多にないので気づきませんでしたが,これは要注意だなぁ...と.IE7 をいつでも削除できる環境にしたいなら,SP3 をインストールする前に IE7 を削除する必要があります.

  1. [コントロールパネル](クラシック表示)→[プログラムの追加と削除]→[プログラムの変更と削除]から,Internet Explorer 7.0 を探し [削除] を選択
  2. Windows XP SP3 をダウンロード
  3. パソコンをネットワークから切断,メールソフトやウィルス対策ソフトなど,できるかぎり起動中のアプリケーションを終了させる
  4. ダウンロードした SP3 のファイルを実行(SP3 が適用される)
  5. 必要に応じて Internet Explorer 7.0 を入れ直す

IE7 が削除できなくても気にしない(または,その必要性を感じない)...という人なら良いのでしょうが,こういう仕様をやってのけるところが,良くも悪くもマイクロソフトなんだよなーと思ってしまいます.とはいえ,リリースノート の冒頭にしっかり記述がありますので,マイクロソフトを責め立てることはできないと思いますが.

投稿者 kanemiki : 13:40 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月30日

[ Microsoft ] Windows XP サービスパック 3

Microsoft/Windows Update の自動更新は延長されたようですが,MSDN/TechNet の契約者はダウンロードしてインストールすることが可能です.

本当は 4/29(米国時間)から Microsoft/Windows Update での配信が始まる予定でしたが,あちこちのIT系サイト(例:Enterprise WatchCNET Japan など)にあるように,一部の不具合がみつかり,延期になっています.

その内容を見る限り,自宅で使う ThinkPad X40 なら問題なさそうなので,契約している TechNet のサイトからダウンロードして,ThinkPad X40 にインストールしました.

msjet40.dll がないというエラーがでましたが,これはセキュリティ上の問題回避策を適用させた ことに原因があると考えています.覚えのある人は,その点だけは気をつけた方がよいと思います.

わたしの ThinkPad X40 は,SD スロットを無理矢理 SDHC 対応させていますが,SP3 適用により,これまでの Hotfix よりも新しいデバイスドライバに上書きされました.動作も異常もなく,非常に快適です.すでに公表されていた SP3 概要の資料通り,リモートデスクトップ接続のクライアントのバージョンがあがっていました.Kaspersky Internet Security も問題なしですし,イベントビューアを見る限り SP3 適用が原因と思われるエラーはありません(他の原因と思われるものはあります).JIS2004 フォントへの上書きもされていないし,まぁ,これでしばらく様子を見ようと思います.

投稿者 kanemiki : 18:45 | コメント (0) | トラックバック

2008年04月11日

[ Microsoft ] ネタをいくつか

自分の周辺でのマイクロソフトに関わるネタですが.

Windows Server 2008
(1) Server Core,IIS7.0,Hyper-V を試してみたい.
(2) TechNet で DVD-ROM が送られてきたら,時間を見つけて試したい(が,マシンがない).
もうちょっと勉強したら Windows Server 2008/Windows Vista の MCP 試験を受けようかと思案中
インストール可能なマシンがないし受け損なっています.Windows Server 2008 に関しては,難易度が比較的低いとされる今のうちに受けた方がよいという噂はあちこちで聞きます.受験した人に評判の本も入手できているので,時間を見つけて受験したいです.目標は来月中旬.大型連休に勉強するのがよいかも.
Windows Live メール
(1) Windows XP まで標準でインストールされていた Outlook Express と,Windows Vista で標準になった Windows Mail の中間に位置しているという印象を受ける.Hotmail がある時期から(設定保持している人を除き)Outlook Express では利用できなくなったが,Windows live メールなら利用できる.手元で試してみたが,hotmail.com/hotmail.co.jp/live.com/live.jp ドメインの受信を確認できた.
(2) 一般的な SMTP/POP3/IMAP4 (over SSL 含む)にも対応しているが,動作が若干不安定でよく異常終了するのが難点.現在,Hotmail 系のほか,IMAP4 over SSL の環境(AOL.com)で使用中.
Microsoft Office Live
(1) 個人で請け負った仕事用のメールは Google Apps 独自ドメインで稼働させている.Google Apps 独自ドメインのメールサーバは,ふつうの Gmail と同じように smtp.gmail.com/pop.gmail.com/imap.gmail.com で設定するのだが,一社だけ,*.gmail.com ドメインからのメールを(迷惑メール送信元として)はじくところがあり,非常に困っている.
(2) 回避策として,現在は AOL.com を使っているが,無料でドメインをくれる & メールやWEB サーバが用意されることを考えたら Microsoft Office Live@IT)を検討するのも手だと思っている.
(3) 実は,これ,オルガンの師匠にも薦めたいとは思っているのだが,いつも言い忘れている.
Microsoft Conference 2008@東京会場
15日午後は仕事として行く予定.余裕があれば 16日の午前中だけ行くかも知れない...が,16日午後のセッション・スピーカーのなかに,やはり前夫の名を発見.会わないように気をつけたいところだ(笑).
Windows Server 2003 で本稼働する Active Directory
実物ははじめて見ました.Domain Users 権限しかないが,なんとなくドメイン構成が想像できるのは,以前よりも自分の知識が増えた証拠かも知れない.
Office 2007 の互換性のなさに,いまさら笑う
Excel 2003/2007 では,セルに色をつけるためのツールに設定されたデフォルトの表示色が異なるため,緑っぽい色で塗りつぶしたものが黄色になることがあるのを見せてもらった.色の管理方法の違いなんでしょうけど,こういうのが Office 2003 から 2007 への移行を妨げる理由になるって開発者たちはわかってないんだろうなー.

投稿者 kanemiki : 21:42 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月01日

[ Microsoft ] テストしてね

SDHC の動作検証のために,マイクロソフトにコンタクトを取ったその後の話です.

「マイクロソフト顧客満足度調査のお願い」というメールが届き,中を開けてみると...

メールの内容 [クリックで拡大]

< テストしてね もうちょっとしっかりテスト & 確認すべきはおまえらだろーと言いたくなったのは,きっとわたしだけではないでしょう.

それに,肝心の表題「??????の件」は文字化けしていて読めない.

Exchange 2007 でも使っているんでしょうか.

Received: from fensqlmrp32.us.maritz.net ([156.45.54.51]) by maritzmail04.maritz.com with Microsoft SMTPSVC(6.0.3790.3959);
	 Fri, 29 Feb 2008 21:20:10 -0600
Content-Type: text/html;charset="Shift_JIS"
Content-Transfer-Encoding: Quoted-Printable

とあるので,疑い濃厚なんですが.

Exchange 2007 を使うなら,日本語メールをだすときは,SP1 入れて Base64 強制したサーバを使ってくださいませ . わたしのメール環境では,Quoted-Printable は,文字化けするよん.

投稿者 kanemiki : 13:45 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月20日

[ Microsoft, damedame ] 笑える人だけ笑える話

ここのネタ を,だんなさんに見せたら,大笑いしていた.

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2008年01月16日

[ Computer Hardware, Microsoft ] X40,破綻

少し前から絶不調だった ThinkPad X40 が,よりにもよって原稿掲載前日の忙しいときに OS レベルで破綻してくれました.

レジストリが何らかの理由で崩壊?し,エクスプローラのメニューが表示されなくなったり,Kaspersky Internet Security(KIS)6.0 が,CPU 40%,メモリ 1.25GB のうち 400〜500MB を常時使うようになって,単語を日本語変換するたびに,1〜2分待たされる状況になったのです.これではまったく作業にならないので,急いでいたのでこんなことをしました.

  1. KIS 削除
  2. Windows XP Professional with SP2 の CD-ROM から I386 を C:\ にコピー
  3. C:\I386\WINNT32.EXE /checkupgradeonly で,アップグレードの障碍になるものを確認
  4. C:\I386\WINNT32.EXE で,2000 から XP にアップグレード

アップグレードそのものはうまくいったのですが,なぜか Windows Update(Microsoft Update)の自動更新によるパッチ類のインストールに失敗.ログを見ると,ことごとく Version Check Error が出ています.また UltraVNC の認証もうまく行かないなど,微妙に困ったことも起きています.

しかも,アップグレードしたにもかかわらず,またまた,エクスプローラのメニューがどんどん消えていく状況に見舞われ,ここで万事休す.

X40 の前にメインで使っていた ThinkPad i1124(Mobile Celeron 500MHz/192MB/40GB/W2KProSP4)に仕事に必要なファイルをコピーして,X40 ではバックアップを行い Windows 2000 Professional の再インストールすることを決定したのでした.

Windows 2000 をいれたものの,なぜか Visual Studio 6.0 のセットアップに失敗(インストール・パスがどうこう言われたので,C:\VS6 にしたのにやっぱりダメ)したままですが,仕事に使うアプリケーション(Adobe Acrobat,Adobe Photoshop,Microsoft Office,WeMail32,stunnel,OpenVPN...など)は,Windows セットアップ開始から約 2 時間ほどで利用できる状態に戻すことが出来ました.

少し前に こんな記事 を見つけていたので,4MB/2MB の YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer を落としてきて,きれいな XG 音源も入りました.これで Media Player Classic がますます便利に.

少し前に,だめだめ日記で話題になった Kaspersky は,せっかくなので 7.0 を入れました.アップグレードではないからでしょうか,非常に快適に動いています.

でも,このセットアップでいちばんはまったのは,NTFS のセキュリティでしょうか...

わたしは WeMail32 という MUA を 10年くらい使っています.WeMail32 は,外部エディタ対応,1メール 1ファイル(MH メール/*.eml を読み込める)で保存していくタイプの MUA なので愛用しています.そういうタイプなので,わたしは D:\Mail にデータを保存しているのですが...

実は NTFS アクセス許可が XP をインストールしたときに書き換わったらしく,オブジェクトの所有権が存在しない状態になってしまいました.NTFS のセキュリティ設定では,所有権がなくなると,Administrators でさえアクセス許可の変更はできなくなります.しかたなく,Administrators 権限で D:\ の所有権を取得するところから作業開始.30GB くらいあるので,それだけでものすごい時間がかかってしまいました.

ようやく落ち着いてきたので,今晩は VNC と VS6 のインストールに再チャレンジかな...と.

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2007年12月06日

[ Microsoft, Working Life ] さらば!NCSA Mosaic

Mosaic というのは,Internet Explorer や Netscape Navigator の元になった WEB ブラウザです.

Mosaic は,世の中にインターネットが知られる前から WEB に触れている人であれば,使ったことがある人も多いと思います.Internet Explorer は Mosaic のソースコードを元に作られた関係で,[ヘルプ] → [バージョン情報] を開くと Based on NCSA Mosaic とあるのは,そうした面に興味のある人ならよく知っていることだと思います.

さて,本家よりもマンガ版が好評の「はじめてのオープンソース」ですが,最新版の原稿の,だんなさんが記述した部分 に,Internet Explorer のライセンスに触れる場面があり,そこで Mosaic との関わりが登場するのです.

で,だんなさんからの指示で,Windows Vista の IE のバージョン情報の画面キャプチャを載せたいというので,その作業をしていたところ...Windows Internet Explorer 7.0 のバージョン情報には Based on Mosaic の文字がないことがわかりました.

Windows Vista 付属の Internet Explorer 7.0
Windows Vista の Internet Explorer 7.0 バージョン情報
SP2 適用済み Windows XP にインストールした Internet Explorer 7.0
Windows XP の Internet Explorer 7.0 バージョン情報
SP2 適用済み Windows XP の Internet Explorer 6.0 SP2
Windows XP の Internet Explorer 6.0 バージョン情報

今回は,Mosaic のネタについては,若宮さんがネタをふり,もとのぶ先生がそのウンチクを語ることになりましたが,これを調べるまで,だんなさんもわたしも知りませんでした.でも,検索サイトで「mosaic ie7」などでチェックしても,ライセンスに関するネタは出てこないので,意外と知らない(気付いていない)人が多いのかも知れません.


(注) 「はじめてのオープンソース」の原稿は,技術面をだんなさんが執筆し,ストーリー全体はわたしが書いています.もちろん,だんなさんも一部はストーリー展開を考えますし,わたしも技術面で(特に,森君の立場として)ツッコミを入れます(というわけで,この原稿は合作です).

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2007年11月13日

[ Microsoft ] Windows の負け組

闘病中にお世話になった先生のクリニックに,新しいパソコンが導入されるという.

その新しいパソコンの導入の相談にのっているうちに知ったことを書いてみます.

よく知られるようになったあとの Windows® には,NTベースのものと,9x ベースのものがあります.これらは 32bit OS(64bit OS も一部存在する)です.

NTNT 3.1 → NT 3.5/3.51 → NT 4.0 → 2000 → XP/2003 → Vista/2008 →・・・
9xWindows 95 → Windows 98/98SE → Windows Millennium Edition[開発終了]

この 32bit OS としての Windows のなかでは,黒歴史 として語られる Windows Me をまだ現役で使っている人もいらっしゃるようです.で,この人たちがそろそろパソコンの「買い換えどき」らしいのですが,今パソコンを買うと,たいていの場合 Windows Vista がプリインストールされています.

しかし Windows Vista といえば Windows Me に次ぐ黒歴史 Windows の最右翼.というわけで," Windows Me から Windows Vista への買い換え組 = Windows 界の負け組" なんだそうです.

ライフサイクルを見ても,下表の通り,現状では Windows Vista Home Basic/Home Premium/Ultimate よりも Windows XP Home Edition の方がサポート期間が長いのです.

OS発売日メインストリーム
サポート終了日
延長サポート
終了日
Windows XP
Home Edition/Professional
2001年12月31日2009年04月14日2014年04月08日
Windows Vista
Home Basic/Home Premium/Ultimate
2007年01月25日2012年04月10日対象外

つまり Windows Vista を買うなら 2017 年 4月 11日が延長サポート終了になる予定の Business/Enterprise のどちらかを選ばないと損です.しかし,Enterprise を入手する方法は限られていますから,Business 以外の選択肢はないと言ってよさそうです.

...と,これは いつまでも Windows を使うなら という大前提での話ですが.負け組からの脱却を目指すなら,UNIX や Mac などに進出するのも悪くなさそうです.どうせ Vista になったら,今まで使ってきたアプリケーションはことごとく動かないのだし.


で,冒頭の先生のところでは Windows XP Professional を入れることになりました.RAM も 2GB 積むので,少し大きな Word/Excel ファイルでも,快適に利用できるのではないかと思います.

わたしの Windows 遍歴は,Windows 3.1 → Windows 98/98SE → Windows 2000 → Windows XP → Windows 2000 で今に至る,ですが.

投稿者 kanemiki : 20:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月27日

[ Microsoft ] 書類のファイルサイズに悪意を感じる

先日の MCP 試験の結果がそろそろ反映される頃だと思い,有資格者向けサイト(アメリカのマイクロソフトのサイトが用意している)にアクセスしました.

試験結果は反映されていたのですが,以前と違って Transcript をダウンロードできるようになっていました.ただし,ファイル形式は「XPS = XMP Parser Specification」がメインになっています.

この XPS ファイルは Windows Vista では標準で閲覧可能で,Windows XP SP2 ならマイクロソフトのサイトから必要なアプリケーションをダウンロードしてくれば閲覧可能です.その一方,わたしが利用している Windows 2000 では閲覧できません.Viewer は XP SP2 以上を要求しますし,.NET Framework を利用するなら,Windows 2000 のサポートがはずれた 3.0以上を要求するからです.

ちなみに PDF ファイルも用意されていますが,非常に悪意を感じることばが出ているのです.

XPS については次のような記述がありますが

Please wait approximatly 30-50 seconds to generate your transcript, and is it is approximatly a 500KB file.
[Download XPS File]

PDF については下記のように書かれているのです.

Alternatively you may download a PDF here.
(Approximately a 10MB file)

実際には 14MB ありました.この PDF ファイルのプロパティを開いたところ,PDF の作成に利用したアプリケーションは Illustrator で,PDF 変換には Adobe PDF library 6.66 を使ったとあります.まともな Illustrator ユーザなら,A4 1 枚の「文字が殆ど」の書類で,14MB にも達するようなファイル変換はしないでしょう.

すべてのフォントを埋め込んだとか,PDF と見せかけて,実は Illustrator 上では非圧縮の TIFF を貼りつけただけとか,そういうウラがあるとしか思えません.

ためしに,14MB の PDF ファイルを,GNU Ghostscript で作った「AdobePS Acrobat Distiller J」モデルの仮想 PDF プリンタで印刷し,PDF ファイルから PDF ファイルを作成したところ,仮想 PDF プリンタが出力した PDF ファイルのサイズは 45KB でした.つまり

マイクロソフトが配布したPDF(14MB) > XPSファイル(0.5KB) > 仮想プリンタのPDF(0.05KB)

MCP はマイクロソフトの試験ですし,Transcript を XPS で配布することについて文句をいう気はありません.しかし,XPS のライバルとされる PDF を貶めるようなことをするのはいかがなものかと思います.マイクロソフト同様,アドビに肩入れする気もありませんが,自分たちのフォーマットの優位性を訴えたいなら,相手を落として自分の位置を相対的に上げる方法ではなく,もっと堂々と勝負して欲しいと思います.

忘れてはならないのは,クライアント OS と異なり,サーバー OS としては Windows 2000 は,まだ「1つ前のバージョン」だということです.


現行バージョン1つ前のバージョン2つ前のバージョン
サーバー OSWindows Server 2003
Windows Server 2003 R2
Windows 2000 ServerWindows NT Server 4.0
クライアント OSWindows VistaWindows XPWindows 2000

※ Windows Server 2008 は,現在 RC が出ているものの,正式リリースはされていない.

このまま行くと,本当に Windows 2000 の次は Kubuntu で,仮想マシンに Windows XP ...なんてことになりかねません.

投稿者 kanemiki : 02:51 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月25日

[ Microsoft, Working Life ] Windows 2003 トラックの MCSE に(ようやく)到達

来年の 3/31 で試験が終わってしまうし,ギリギリになると試験の予約が難しくなると思い,今月になって焦って 70-292(J) と 70-296(J) を受けることになりました.

70-292 は Windows 2000 トラックの MCSA を持っている人だけが対象のアップグレード試験です.また,70-296 は Windows 2000 トラックの MCSE を持っている人だけが対象のアップグレード試験です.

70-292 は,10/4(この日の朝,貧血のためトイレで倒れているところを,様子を見に来た父に発見された)に 39度近い熱を出しながら受けに行ったのでした.受験料(15,750円)が会社負担だったら,欠席していたと思いますが,だんなさんに出してもらったので,無理矢理行ってきました.試験監督の女性が優しく,体調が良くないことを気遣い,配慮してくださらなかったら,きっと落ちていたでしょう.「その体調で,よく頑張ったわ!」なんて,プロメトリックの試験監督が褒めてくださるなんて,滅多にあることじゃありません.

その日からちょうど 3 週間.実際に勉強を始めてからちょうど 2 週間で,今日の 70-296J の受験となりました.

前回の 70-292 に比べ,試験範囲としては,不得手な分野が多く大苦戦.我が家では もにょが 34連勝でストップしたいわくつきの試験 ですし,これまでに収集した情報でも「実力がある人でさえ落ちる」印象を受けているので,気を引き締めてかからないとまずかったのです.

父が楽しみにしている Skype も起動せず(今日,近所のドトールで会って話してきましたが),わからないことはマイクロソフトの TechNet や,日経BP の「Windows Server 2003 完全技術解説」で勉強.何が励みになったって,この「完全技術解説」は,メインの著者である横山哲也さんからのプレゼントなのです.しかも,病気で仕事どころか日常生活すらままならなかった状態のわたしに対して「It's never too late to start」とメッセージまで書いてある,非常に大切な本なのです!

このメッセージを励みに,VMware で環境を作り,いろいろ試しつつ勉強.そして今日,70-296 の受験までようやくたどり着いたのでした.で,スコアは良くなかったけど(1000点満点で 750点.700点以上で合格)無事に Windows 2003 トラックの MCSE になることができました.

ようやく Windows Server 2003 を語るためのスタートラインに立ったような気がします.とはいえ,主婦が Windows Server を語れてどうするんだ?というのもありますが,だんなさんとの会話には非常に役立ちます.

おそらく,国内の MCSE ホルダーのなかでも,指折りの「暇人」でしょうから,いろいろとやってみたいと思います.とりあえずは,だんなさんと一緒に MCSE セキュリティ や,MCSA セキュリティを目指してみたいと思います.あと Vista の試験が簡単なうちに受験したい(Windows 2008 の試験は未定)です.

今は「マイクロソフト資格取得アタックキャンペーン」をやっているので MCP 試験の受けるチャンス.NRI さんだとバウチャーを安く買えそう なので,次回からはこれを使おうかなー.

70-620: TS: Microsoft Windows Vista, Configuring は,比較的難易度が低いらしいので,導入を検討している人はみんなでチャレンジ!?


いまだから書ける(?)が,当時はまだ結婚していなかった(婚姻届提出は 4/29,結婚式は 10/16)のだが,この時点ですでに一緒に住んでいた.試験が終わったら,一緒にごはんを食べに行く約束をしていたのに,激辛カレーを食ってくるわ,「MCPに落ちるなんて,もう生きている資格がない」と言って,半狂乱?になるわで,数日間,心の奥底から「どーしよー」と悩まされたし,彼が 70-296J に合格するまで(2007/01/31)は,MCP 試験についてはほとんど禁句のような状態になってしまった.

投稿者 kanemiki : 16:43 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月15日

[ Microsoft ] Hack to Change Windows XP Home to Windows XP Professional

Windows XP Home Edition を Professional にしてしまおうというトンデモ技があるらしい orz

URL をタイトルを Google で検索するとネタにあたるので,興味のある人はそこで見てもらうとして,本当にそうなるのかどうか,確かめてみることにした.

で,結論から先に言いますと「Home Edition の CD に含まれている機能であれば,Professional の機能までレベルアップできる」ことがわかった.システムのプロパティを表示した結果は次の通り.

システムのプロパティを表示

Windows XP Home Edition を Professional の CD に Hack する手順は,ここでは割愛.Hack した CD を使ってインストールしたコンピュータで,何かできるか,できないかを確認した.

マイクロソフトのサイトにある Windows XP の Home Edition と Professional 機能比較 の一部を検証したり,もっと手軽に確認できる違いをチェックした.

暗号化システムファイル - EFS

Professional のみの機能として,手軽に確認できるのが「暗号化システムファイル(EFS)」である.これは,フォルダやファイルを暗号化する機能で,たとえばハードディスクを盗まれても,EFS によってファイル閲覧を防ぐことができる.

EFS は,ファイルやフォルダの [プロパティ] → [全般] タブの「詳細」→[属性の詳細] で設定する.設定すると,エクスプローラの設定を変えておけば,ファイル(フォルダ)名が緑色で表示したり,属性に「E」がつくので容易に見分けがつく.

EFS

検証した結果,EFS については,Hack した Home Edition では,正規の Professional は同等の機能を利用することができた.

リモートデスクトップ接続

Home Edition の場合,リモートデスクトップ接続の接続元になることはできるが,接続先になることはできないはずだが...接続できた(下図参照;クリックで拡大).

リモートデスクトップ接続

Professioanl 相当にレベルアップした機能で確認できたもの

上記以外で確認したものは次の通り.

NTFS

Professional にならない機能

これらの機能が利用できないのは,設定に必要なファイルが存在しないためだと思われる(下記参照;ファイルがないため,グループポリシーやセキュリティテンプレート関係のスナップインが追加できない).

NTFS

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2007年10月13日

[ Microsoft ] 貴重品リストに追加?

Windows の「ちょっとかゆいところに手が届く」アプリケーションとして,米マイクロソフトが「TweakUI」というソフトウェアを公開しています.

Windows では「レジストリエディタ(regedit)」を使うと事細かな設定ができるものの,一歩間違えれば起動しなくなるほどの大打撃を与えることもあります.しかし「TweakUI」を使うと,レジストリエディタを用いなくても GUI で手軽に一部のレジストリを変更することができます.TweakUI で変更できるレジストリの設定は,ほんのごく一部だけです.しかし,入れておくと便利なことも確かです.TweakUI と類似した機能を有するソフトウェアは,TweakUI 以外にもありますが,わたしが設定したいと思うようなことは TweakUI で事足りる(ようになった)ので,わたしは TweakUI を使っています.

で,この TweakUI ですが,当然 Windows のバージョンに依存します.先日 Windows 2000 Professional をインストールしたコンピュータに TweakUI を入れようと思い,米マイクロソフトのサイトを訪れようとしたところ 該当ページが削除されている ことに気付きました.もともとは http://www.microsoft.com/ntworkstation/downloads/PowerToys/Networking/NTTweakUI.asp にあったのですが,http://www.microsoft.com/ から Windows 2000 のページに移動することすら大変な作業になっていることに(今更)気付きました.これでは Windows 2000 のひとつ前のバージョンである NT 4.0 のページが削除されていてもおかしくありません.

最新の Windows クライアント OS である「Windows Vista」から見れば,Windows 2000 は 2 世代前の OS になります(Windows Vista ← Windows XP ← Windows 2000 ← Windows NT 4.0)から,ある程度は仕方ないと思える面もあります.

しかしサーバー OS としては,今の段階では Windows 2003 ← Windows 2000 ですから,Windows 2000 は,まだ 1 世代前という考えもあると思うのです(Windows 2003 R2 は,Windows 2003 でひとくくりと解釈しているし,Windows 2008 はまだ RC しか出ていない).

もちろん,自分のパソコンには古い TweakUI を保存してありますから,ダウンロードできなくなっても実用上の問題はありません.でも,誰でもが,ローカル保存しているわけではないと思うので,今回のようなことは残念だなぁと思います.マイクロソフトは,古いものでも(裁判で負けたから公開できなくなったとかいうものは除くと)比較的アーカイブが残っている方だとは思っていただけに余計に残念でなりません.

アーカイブが見つからない傾向は,ここ 1〜2 年で随分増えたような印象を受けます.保存するのは大変かも知れませんが,大事だと思うソフトウェアは,ハードディスクや,リムーバブル・メディアなどにしっかり保存しておいたほうが良いというのを,再認識させられるのでありました.

こんなことをしていると,動画や音楽ファイルをためこまなくても,数百GB とか TB 単位のハードディスクが必要になってくるのが難点ですが orz

やっぱり,コンピュータは贅沢品(金クイ虫)だなぁ...と思います.

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2007年09月26日

[ Microsoft ] 邪魔するゲイツ

MCP試験のため,VMware で Windows 2003 Server の仮想マシンをセットアップしたのですが...

なんと,ホスト PC を動作不能に陥らせる状況に orz しかも,メインの実機 2 台...

ThinkPad は,まだマシで,Kaspersky Internet Security 7.0(KIS 7.0)がなぜか悪さを開始し,仕方なく削除して,KIS 6.0 にダウングレードしたのですが,なぜか更新処理で「Visual C++ Runtime Error」と出て,再起動を迫られる.仕方なく,ちょっとずつちょっとずつ設定をゴリゴリやって,今は KIS 6.0 で更新もできる状況まで回復.その後,通常作業が行えるようになり,試験勉強を再開できた(2007/09/26 22:40 追記)

自作機の方は深刻.もともとインストールしてあった VMware Server を 1.0.4 に更新しようとしたのが運の尽き.

いきなりキーボードの入力を受け付けなくなった.これを改善しようと,どうにかしてログオンと同時に srvhost.exe が CPU 99% を使い切り(Windows XP SP2 目玉?の,セキュリティセンターが原因と判明)まったく動作しなくなる.これをぶち切ってみると,なぜか NIC のプロパティからは TCP/IP が消えている.しかも,プロトコルの追加ができない.

どうしてこんな動作になるのか,マイクロソフトに問い合わせたい気分.

こうしたトラブルシューティングを行うことで,70-292 の試験に備えろということなのでしょうか.ワークグループ環境の 2000/XP Professional では何の役にも立たないのですが.

そもそも,試験勉強どころではなくなっているのがいちばん痛い.ゲイツめ,どうにかしろい!

自作機の方は,けっこうハードウェアの関係で,OS のセットアップが面倒(3ware 8006-2LPなどがある)なので,できれば避けたかったのですが仕方ない....だんなさんからは「検証を兼ねて Windows Server 2003 Standard Edition を入れたら?」と提案されたけど,痛い目に遭わせられた OS を愛用しようとは思わねーよっ!おまえみたいに「打たれるのが好き♪」とかいう性格じゃあないのだ!

Windows XP Professional と,Windows 2000 Server で悩みつつも, このマシンではリモートデスクトップ接続で接続することも多いし,Kaspersky のライセンスももったいないので,今回は Windows XP Professional を入れ直すことにした.

自作機も,この PC 特有の機能(CD-RW)や,試験勉強に必要な必要最小限の環境は回復させた.しかし,スキャナの設定,カラープロファイリングなどはまた後日とし,わたしがもうひとつのトラブルの原因と考えている iTunes のインストールは見合わせることにした.

今回は VMware Server のアップグレードがトラブルの発端.だけど,VMware Server/Workstation/Player そのものは,1 台のコンピュータでいくつものコンピュータを作って楽しめるという非常に楽しいソフトウェアなので,ちょっと Linux/*BSD を試してみたいという人には,オススメしたいと考える気持ちにかわりはない.

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2007年09月19日

[ Microsoft ] 日本語サイトでもようやく終了予告

英語サイトでは相当前から公表されていた,いくつかの試験の終了予告が日本語サイトでもようやく公表されました.

ちょうど,アタックキャンペーン のお知らせが届いたので,さっそく応募しました.遅ればせながら 70-292,70-296 を取って,MCSE 2003 を目指そうと思います.

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2007年06月21日

[ Microsoft ] MCSE 2000 にようやく到達

なんと 2002 年から 5 年がかりでした.

途中,1年間は病気で日常生活すらままならなかったこと,その後も去年の終わりまでは病気治療が最優先だったことを考えれば,仕方ない面もありますが,とりあえず大きな区切りに到達しました.

MCSE とは マイクロソフト認定システム エンジニア(Microsoft Certified System Engineer) のことです.数科目の決められた MCP(Microsoft Certified Professional)試験に合格すると MCSE になれます.

Windows には「サーバー用」と「クライアント用」があります.MCP はビジネス用の Windows の試験なので,MCSE では家庭用の Windows である Windows XP Home Edition,Windows Vista Home Basic/Premium は問われません(最近,ちょっとずつ傾向が変わりつつありますが,今回受験した Windows 2000 シリーズには家庭用バージョンがありません).

MCSE では,主にサーバ用の中身が問われます.しかし,わたしが今回受けた「70-214 Implementing and Administering Security in a Microsoft Windows 2000 Network」という試験では,「みんなが Windows Update に接続するのではなく,代表の 1 台が接続して必要なものをダウンロードし,残りのコンピュータはそのコンピュータで Windows Update をする」とか,「適用されていない Hotfix(修正プログラム)やサービスパックを探せ!」といった,日常の Windows 用途にも利用できるネタが豊富に含まれており,勉強も前回よりずっと楽しかったです.

70-214 を振り返る

70-214 の試験範囲にも書いてあるように大きく 6 つの分野について問われました.最近の MCP 試験では(以前のように)どの分野でどのくらいの点数が取れたのか,棒グラフで表示されます.

ベースライン セキュリティの実装、管理、およびトラブルシューティング80%
Service Pack と修正プログラムの実装、管理、およびトラブルシューティング100%
セキュリティで保護された通信チャネルの実装、管理、およびトラブルシューティング50%
認証とリモート アクセス セキュリティの構成、管理、およびトラブルシューティング100%
公開キー インフラストラクチャ (PKI) と暗号化ファイル システム (EFS) の実装と管理65%
セキュリティ問題の監視とその対処90%

合格ラインは 700/1000 で,860/1000 でした.IPsec,PKI,CA が苦手というのがよくわかる結果ですが,事前の勉強でもこの分野が苦手だったのはわかっているので当然の結果でしょうか....

初期の人に比べ,取得が容易になったので価値はありませんが,とりあえず Windows 2000 トラックの MCSE に到達.履歴書にも書けるぞー.

受験科目合格日
70-215 Windows 2000 Server 全般2002/01/29
70-210 Windows 2000 Professional 全般2002/03/08
70-217 Active Directory 実装と運用2002/06/05
70-219 Active Directory 設計2002/06/27
70-216 Windows 2000 ネットワークの実装と運用2005/08/27
70-218 Windows 2000 環境の管理2007/01/30
70-214 Windows 2000 セキュリティの実装と運用2007/06/21

実は,あと 1 科目で Windows 2000 トラックの「セキュリティ」MCSA,2 科目で Windows 2000 トラックの「セキュリティ」MCSE になれます.そのため,Windows 2003 トラックへ行くべきかどうか迷い中です.

その夜...

US の MCP サイトによると 「2007年 6月 30日までに,Windows 2003 トラックの MCSA や MCSE になると,Longhorn Server の最初の MCP 試験を 40% 引きで受験できる」と話したら「まだ間に合いますね」とひとこと.登録しないと権利が得られないのだが,だんなさんは登録する気があるのだろうか?(会社負担で受験できるから必要ないのかな...)

しかも,70-292 と 70-296 という,Windows 2000 から 2003 へのアップグレード試験が 2008年 3 月 31日で終了 してしまうことも US のサイトで発見(日本では見かけない).Windows 2000 トラックの主要な試験がことごとく終わってしまうので,70-220,70-292,70-296 を来年の 3 月までに頑張って受け続けなければならないということですかねぇ orz

...まだまだ先は長い.

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2007年06月17日

[ Microsoft ] いまさら Windows 2000 Resource Kit

延長フェーズに入ったので,表舞台からは姿を消したためリンクをまとめておこうかと思います.

ここにある wntipcfg というツールと同様の操作ができるアプリケーションは,Windows 9x では winipcfg という名前でした.コマンドプロンプトで「ipconfig」を実行しなくても,ネットワーク接続に関する情報を GUI で表示してくれるので,「教えて君」のパソコンにインストールし,デスクトップにショートカットを置いておけば,いざというときに役に立つかも知れません...(わたしは役に立ったことがあります).

まぁ,いまさら Windows 2000 というのも少数派かもしれませんが,もし使っていたら Windows 2000 用のさまざまなダウンロード へのリンクは覚えておいて損はないかも知れません.

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2007年06月11日

[ Microsoft, Security ] だんなトラップ

体調の悪さが抜けないなか,試験用バウチャーの有効期限が迫っていることもあり,再び ばるまぁ脳 GPO をかねみき OU にリンク,上書きなしに設定し,勉強中です.

Windows 2000 トラックの MCSE まであと 1 科目(任意の選択科目)で,70-620,70-221,70-214 のどれにするかで迷ったのですが...70-620(Windows Vista Configuration)は,Vista にあまりなじみがないので後回しになり,70-221 は某 WEB 問題集のサンプルを見て「受けたくない」と思い断念し,残った 70-214 を受けることにしました.

70-214 は「Implementing and Administering Security in a Microsoft Windows 2000 Network」の題名が示すとおり,Windows 2000 ドメイン環境(9x,NT,2000,XP 混在)におけるセキュリティ設定に関する試験です.サービスパックや修正プログラムの適用を,複数台のマシンに同時に行う方法なども試験範囲に含まれます.

で,先週後半から勉強を開始したのですが,マイクロソフトの TechNet は結構いろいろ載っていて参考になるのですが,当然不足することもあるわけです.で,Google であちこち検索するわけです...で,@IT やら,何やら,あちこちにとばされるわけですが...とばされた先の多くが,なぜか

たかはしもとのぶ の署名入り orz

何度か,わたしが勉強している横で「あ,そこは.....」とか言い出すことがあるのですが,それはほぼ100% 自分の記事へのリンクをクリックしたときだったりします.おそるべし,だんなトラップ!...で,あまりにもだんなさんが書いた記事へのアクセスが多いので,だんなさんにも 70-214 の受験を勧めているところでございます.

ちなみに.わたしが MCP 試験を受けることで,迷惑を被る方々がいます.それは,だんなさんと一緒に働いている人たちです.わたしが 70-218 を Passed し,ようやく MCSA 2000 になったときも,Windows 2000 トラックの MCSE で,Windows 2003 トラックの移行を済ませていない方に「いっぱん主婦に,あと 1 科目で追いつかれますが」と嫌がらせした模様...しかも,今回受かってしまうと並んでしまうわけで,だんなさん的には,今からわたしが Passed するのが楽しみらしい.みんな,はやく逃げてー!

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2007年06月08日

[ Microsoft ] .NET Framework 1.1

必要システム を見ると Internet Explorer 5.01 SP4 のままの Windows 2000 Professional SP4 でも動作するはずなのですが.

あるアプリケーションでは,Internet Explorer を 6.0 にしないと動作しませんでした.そのアプリケーションの動作環境は「.NET Framework 1.1」としか書いていないので,本当は IE 5.01 でも動作するはずなのですが,起動した画面にあるボタンをクリックしても動きません.

最近は Windows 2000 のシェアが減っていますし,その Windows 2000 でも IE 6.0 SP1 をインストールすることが多いのかも知れません.Windows 2000 は,IE のバージョンは 5.01 からスタートし,今でも IE 5.01 SP4 はちゃんとサポートされているのです..NET Framework 1.1 だけが動作に必要な要件なら,ちゃんと IE 5.01 環境でも検証してほしいものです.

ま,このアプリケーションは期間限定で必要なだけなので,時が来たら Internet Explorer 6.0 SP1 ごと削除しちゃいますけどね (^_^:

投稿者 kanemiki : 14:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年06月02日

[ Microsoft ] 手元のマシンが Windows 2000 になって困ったこと

ユーザとしての立場から考えた場合,いちばん困ったのは「Windows 2000 SP4 かつ Internet Explorer 6.0 SP1」を要求されるパターンでしょうか.

Windows 2000 は,Windows XP Professional と Windows Server 2003 の前のバージョンに相当します.Windows 2000 シリーズが,既存の NT 4.0 や,XP/2003 との大きく違う「良い」点は,サービスパックがリリースされても,新機能の追加や,Windows に含まれるアプリケーションの強制的なバージョンアップがないことです.

Windows 2000 には,Internet Explorer が含まれていますが,バージョンは 5.01 です(SP4 適用で,5.01 SP4 になる).最近は「Internet Explorer 6.0 以上」を要求するサイトが増えましたが,そういうサイトは「縁がなかった」という理由で,閲覧をあきらめることにしました(冒頭で「いちばん困った」のは,WebDAV を使うケースであって,サイトの閲覧に困ったわけではなかったのです...)

Windows 2000 には,Windows Messenger/MSN Messenger,MSN Explorer は入っていませんし,Windows Media Player も 6.4 です.MSN Messenger はこれまでもまったく利用していなかったし,Windows Media Player も使わないので困りません.Outlook Express も使わないので困りません.

それどころか,Windows XP では動作が不安定になる古いアプリケーションが安定して動く,OS そのものが消費するメモリが少なくて済むなど,わたしには圧倒的に「メリット」の方が多いのです.

じゃあ,本当に「いちばん」困っている理由は?と聞かれますと...

実は Windows XP を利用している知人から,操作やトラブルについて質問されたときに,手元の環境でさくっと確認できないのがいちばん困っている のです.そういう場合は,往々にして相手が「Home Edition」を利用していることが多いのですが,わたしの周囲には Home Edition がないので,さらに困るときがあったりします.今は,これに対応するために VMware を使っているようなものです.もちろん Home Edition の CD-ROM も持っているのですが,あまりに使い勝手が悪くて放置しているんですよね...orz

そろそろ Vista の本格的な検証をはじめなければと思うのですが,いかんせん,Aero を試せるマシンが手元になく,どうにもならないよーと嘆いている今日この頃であります.

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2007年05月23日

[ Microsoft ] またまたインストールではまる

エクスプローラがあまりにだめになってきたので,しかたなく OS から入れ直すことにしました.

わたしのマシン(ThinkPad X40 2371-A3J)は,ハードディスクを換装したため,単純なリカバリーができません.仕方なく I386 だけ抜いて,その I386 からインストールしたのですが,なぜか「プロダクトキーが違う」といわれ,アクティベーションが通らない...orz

で,ふと思ったのです.Windows XP を使うということは,このあともまだまだ WGA に引っかけられるということ.すると,心底 Windows XP がイヤになってしまい,ライセンスが余っている Windows 2000 Professional を入れることにしました....で,わたしは,ここで大事なことを忘れてしまったのです.

EFS(暗号化システムファイル)を解除,または,証明書をエクスポートする作業を!

そのため,大事なデータ類を(逆に)すべて損失しました.あぁ,もう最悪.でも,Windows 2000 にしてみると,Windows XP で追加された種々のいらない機能がないので,非常に快適です.わーい,わーい.

投稿者 kanemiki : 00:39 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月17日

[ Microsoft, damedame ] 失意のもにょに追い打ちをかける

[だめだめ] / 不正 (;_;) この事件で失意のもにょさんでしたが...

実は,この壊れたコンピュータは,彼の実家に置いてあります.自宅からは電車を乗り継いで 1 時間以上かかるところです.福岡から帰った後で疲れていたし,直す必要性を感じながらも,行く気力を振り絞るのが大変だったみたいです.で,なかなか行かないので,どうしようか考えた結果,これらの動画を見せることにしたのです.

  1. Linux をやめて,こんなものに変えたいか?ということで, Windows 1.0 をお勧め.
  2. さらに,ばるまぁ脳を持つ彼にエール,ということで, I ! LOVE! THI------S! COMPANY, YEAH !!! を見せ...

ている途中で,行ってしまいました.さすが,すべてのパワーの源,スティーブ・バルマー.わたしなんかとは,レベルが違う.

おそらく,今晩も会社でのお仕事が終わった後は,この作業の続きをせざるを得ないでしょう.というわけで,ネタを仕入れなければなりません.某所で素敵な画像を教えてもらったので,今日は帰ってきたら,これを見せようと思います.

われらがばるまぁ

これでだめなら,やはり彼のいちばん大好きな Remix 版の Developers でしょう.


投稿者 kanemiki : 15:56 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月15日

[ Microsoft ] XGA どころか...

いーっぱいおカネを稼いでいる会社の WEB サイトは,次々におカネを使わせようという仕組みを持っておられるようです.

わたしのパソコン(X40,最大 1024 x 768)から Windows Server 2003 のセキュリティガイドを見ようと思うと,全画面表示にしても横幅が全然足りません.

すてきな横幅

1024 ピクセルどころか,1280 ピクセル以上あるのですねー.高価なハードウェアが買えないような輩は,うちのサイトに来なくて結構!と言われている気分.しかも

  1. がっちりと何重にも <table> タグが組まれているのに,nowrap 属性がついている
  2. width で固定された幅(150〜300 ピクセル)が複数存在する

ため,閲覧者の環境に合わせているのではなく,あくまで「見やすいハードウェアを用意してね」という観点でページを作っていることがわかります.

しかし,それだけではありません.賢い WEB ブラウザがなければ,このページは閲覧できないのです.なぜなら,このページには DOCTYPE 宣言がなく,大量の非推奨を含む HTML 4.01 で書かれている部分と,XHTML で書かれている部分が混在しているからです.W3C のバリデーションをかけると,HTML 4.01 Transitional とみなした場合は 223 個のエラー(警告ではカウントしていません)が検出されます.同じように XHTML 1.1 なら 176 個XHTML 1.0 Transitional なら 314 個 のエラーが出ます.世界の覇者たるマイクロソフトさんが,閲覧者に高い高いハードルを与え,上から楽しんでいる様子が浮かんでくるというものです.

MCP 試験のために見たかったページなのですが,我が家の環境では,ページを開くだけで,中身を読む前に疲れてしまいます.やはり MCSE になるための最後の MCP 試験の合格は,そう簡単に取らせてくれそうにありません.

こんなのに毒されるより,Emacs 教会に所属してた方が,はるかに幸せだわ.

投稿者 kanemiki : 02:58 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月14日

[ Microsoft ] Windows 2000 DSclient パッケージ

Windows 9x から Windows 2000 で構成された Active Directory にアクセスするときに必要になる機能を盛り込んだ「Active Directory Client Extension」は,Windows 2000 Server 系の CD-ROM にしか添付されていない(WEB からダウンロードできない)のは,結構知られた話と思っていたのですが,ダウンロードできることを知りました.

マイクロソフトのサイトに Active Directory Client Extension をインストールする方法 という KB があり,ここに書かれている DSclient(ディレクトリ・サービス・クライアント)こそ,わたしたちが探し求めていたものです.

Windows 98 用はこちら

しかし,このページからリンクしている NT4.0 用の DSclient はリンク切れになっています.うぅ,依然と状況が逆転している!...NT 4.0 用は,見つけたらリンクを追加しておきます.

補足 2007.06.15

NT 4.0 用の DSclient を発見.よかった,よかった.

投稿者 kanemiki : 22:53 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月11日

[ Microsoft ] ミラーボリュームを VMware 上で作成する

Windows の Server OS では,ミラー ボリューム,RAID-5 ボリューム といった,耐障害性のあるボリュームを作成することが出来ます.

わたしが使っている VMware Workstaion やマイクロソフトの「Virtual PC」といったアプリケーションを使うと,今使っているパソコンのなかに,もう1台,2台...と(ソフトウェアで,仮想的に作った)別のコンピュータを動かせるようになります.

で,私が試したのは VMware で作った仮想マシンに Windows 2000 Server を入れ,C ドライブをミラーボリュームにして,フォールトトレラント機能を使ってみる ことです.これを試したかった理由はいくつかあります.

特に最後の項目です.2 つ以上のハードディスクを使っている(けど,RAID は利用できない)場合,仮想マシンで利用する「仮想ディスク」をミラーボリュームにし,それぞれのハードディスクに保存すれば,仮想マシンだけは冗長化できます.これは,データ保存が目的なら「リアルタイム・バックアップ」を簡単な方法で行っていることになるのですから...

VMware Workstation 5.5.4 上で稼働する Windows 2000 Server / SP4 適用済
実行結果
[ クリックで全画面表示 ]

というわけで,うまくいきました.いくつかの手順を実行し,すべて成功しました.

  1. 仮想マシン上の OS Windows 2000 Server をシャットダウン.
  2. ディスク 0 を(仮想マシン上で)認識できないようにする.
  3. マシンが起動しないので,ディスク 1 の IDE を IDE 0:1 → IDE 0:0 に変更する.
  4. Windows 2000 Server を起動し,もともとディスク 1 だったハードディスクしか動作していないことを確認する.(ミラーボリュームの 1 台が生き残っているので,仮想マシンは稼働できる,という状態)
  5. 仮想マシン上の OS Windows 2000 Server をシャットダウン.
  6. 仮想マシン上に,新しいハードディスクを追加してから,Windows 2000 Server を起動
  7. 認識しなくなった「ディスク 0」を,オンラインからオフラインにする.
  8. 認識しなくなった「ディスク 0」を,ミラーから削除する.
  9. 追加したハードディスクの署名,ダイナミックディスクへの変換を行う(「ディスク 0」のオフラインの前にやってもよい).
  10. 追加したディスクを,ミラーに追加する(再生成される)

作成したダイナミックディスクは,(ダイナミックディスクが利用できる OS 上であれば)別の仮想マシンでも利用することも出来ました.というわけで,うまいこと頭を使えば,用途はあるかも知れません.また,OS などがもっている「ソフトウェア RAID」機能は Windows だけでなく,Linux にもあります.だから,仮想マシンが Linux でもうまくいくのかどうか.これは,今後の課題としたいと思います.

投稿者 kanemiki : 02:16 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月09日

[ Microsoft ] Explorer が...

ちょっと負荷のかかる作業をすると,たちまち Windows (Windows XP Professional with SP2)が悲鳴をあげます.

たとえば,昨晩 OpenSSL のコンパイルをするために,環境変数を設定しようと思って「システムのプロパティ」を開こうとすると,いつものごとく

プロパティ画面

これでは,仕事になりません orz ...で,だんなさんと話したら「Linux 等に置き換えるなら,これは tcsh がまったく反応してくれないのを想像すればよいのだ」という結論に至りました...が,tcsh の場合,自分の不手際でハングアップさせたことは何度もあるけど,Explorer.exe のようなことはないよなぁと思ってしまうのです.Explorer.exe に関しては,あまりに落ちることが多いので,最近になって,フォルダオプションの [ 表示 ] タブにある [ 詳細設定 ] に含まれる「別プロセスで起動」を有効に設定変更したのですが,これもイマイチ.Explorer.exe の 1 つのプロセスが落ちて,強制終了させると,動いている Explorer.exe のプロセスまで道連れにしてくれることが判明したからです.とはいえ,強制終了までは利用できるので,いくぶんマシですから,Explorer.exe の相次ぐハングアップへの応急措置くらいにはなるでしょうかねぇ.

投稿者 kanemiki : 11:34 | コメント (0) | トラックバック

[ Microsoft, Open Source ] OpenSSLをコンパイルする

OpenSSL のソースをダウンロードして VC++ 6.0 でコンパイルしました.

実は,けっこう時間がかかってしまいました.うまくいかなかった理由を書いておきます.

  1. ActivePerl を入れておく.わたしは 5.8 系の最新版を c:\usr\local\ にインストールした.ちなみに,最新版にアップデートするときは,以前の ActivePerl を削除しないと,やっかいな問題が起きるらしい.
  2. Visual Studio 2005 Express Edition でコンパイルを試みた: PATH が通っていないだけかと思いきや,PATH を通したところで,必要な DLL を読みに行ってくれなかった.検索して調べてみると,OpenSSL における Visual C++ とは,VC ++ 6.0 を指すことが判明し,とっとと削除.
  3. ms\do_masm が通らない: (Windows DDK に入っているらしいのだが)DDK の CD が手元にないため「ml.exe がない」といわれてしまう.しかたなく,MASM(ms\do_masm)をあきらめ,NASM で試した(ms\do_nasm)らうまくいった.
  4. INSTALL.W32 にあった perl util\mkdef.pl crypto ssl update は実行してみたが,これは,実行してもしなくても,いずれのケースでもコンパイルできることを確認した.
  5. nmake -f ms\do_nt.maknmake -f ms\do_ntdll.mak もうまくいった.

あ〜 もってて良かった,Visual Studio 6.0 Enterprise Edition! と思ったのはいうまでもありません.

このあと,勢いあまって lame までコンパイルして,eac と連携させてしまいました orz

追記 - 2007.10.23

というわけで,手順をまとめておく.予め VC6,NASM を準備しておく.

  1. perl Configure VC-WIN32 --prefix=c:/openssl/
  2. ms\do_nasm
  3. nmake -f ms\nt.mak または nmake -f ms\ntdll.mak
  4. nmake -f ms\nt.mak test または nmake -f ms\ntdll.mak test
  5. nmake -f ms\nt.mak install または nmake -f ms\ntdllg.mak install

投稿者 kanemiki : 01:12 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月12日

[ Microsoft ] 出張で使うホテル

マイクロソフトの社員さんの個人的なブログによれば,出張で利用するのは,高級ホテル(しかも,ツイン・ルーム)らしいです.

こういうのを見ると,極力「マイクロソフト製品は買わないぞ」と思ってしまいます(実際,勤めをやめてからは,一切マイクロソフト製品は購入していませんが).今,わたしが使っている Microsoft Office (Microsoft Office XP Developer)は,昔,仕事を通じて知り合った社員さんからの頂きものだったりするので,買っていません.Windows Vista に乗り換える予定もないので,当分は Office XP を使うのではないかと思います.

そんなわけで,マイクロソフトに無駄なゼニを払わないように気をつけようと思います.

というのも Windows って「OS としての基本がダメ」なのに,余分な機能を盛りだくさんにして,高額にして販売するという,ダメ通販の典型のような商品にしか見えないからです.いちばん言いたいのは

付属アプリの充実なんてどうでもいいから,エクスプローラの安定度を高めてくれ

ということでしょうか.Windows は OS ですから,ファイル管理や,メモリ管理をしっかりやってほしいのです.しかし,わたしが Windows マシンを使うとき,よく「エクスプローラ」がメモリをどんどん使ってしまい,タスクマネージャでばっさり落とす(その後,立ち上げ直す)ハメになります.「コピー」や「移動」といった,基本的なファイル操作をしているだけでもダメなときがあります.これでは OS として使い物になりません...仕方ないので,最近は(特にファイル・サイズが巨大なものは)すべてコマンド・プロンプトを使うようにしています.しかし,CUI の操作に不慣れな人にとって,この操作は難しいでしょうから,万人にお勧めすることはできません.だからこそ,Windows の基本的な構成要素である「エクスプローラ」は,しっかり作って欲しいのです.

けど Windows Vista を見る限り,まーったくそういう方向には,話がいっていない気がするので,個人的には不買運動をするわけです.「わたしは,社員を高級ホテルに宿泊させるために高価な Windows を買う気なんてないぞ!」と.

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2007年03月28日

[ Microsoft ] Microsoft MVP 更新(わたしじゃないですよ)

昨晩,だんなさんのところに「MVP アワード更新」のお知らせが届いていることがわかりました.

だめだめ日記 にもあるように,MVP の受賞者特典である MSDN の期限が差し迫っている割には更新される話もなかったし,今年はあまりコミュニティ活動に時間をさけなかったので,本人もあきらめ気味でした.ほとんど,禁句に近い状態ではありませんが,言い出しにくい状況でした.

しかし,昨朝 MSDN の DVD キットが届き (?_?) と思っていたのです.

そして,仕事を終えて戻ってきて,メールのチェックをしたところ...無事に更新されることが判明,四旬節ではありますが,お祝い事でもあるので,ふたりでグラス 1 杯だけ,ワインをいただいてから横になりました.

懸念事項がひとつ減りました.だんなさん,この春は異動もあり,社員としての仕事がさらに忙しくなりそうですが,健康に気をつけてコミュニティ活動なども頑張っていくのではないでしょうか.ほんとに仕事好きで,健康を省みない傾向があるのでそこが心配ですが,MVP としての今後の彼の活躍に期待しましょう.

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2007年03月20日

[ Computer Hardware, Microsoft ] またまた X40 再インストール

前回のインストールから一ヶ月も経っていないのに,あまりの不安定さに我慢も限界に達してしまいました.

最近の ThinkPad の再インストールは DtoD リカバリーで一発なのですが,わたしはハードディスクを換装したため,その方法が使えません.元のハードディスクから I386 を持ってくるのも面倒なのでライセンスを余らせている製品版の Windows XP Professional を入れました.

再インストール前に行ったこと

わたしはデータ類をすべて別ドライブに入れている(マイドキュメントの位置を変更する)ため,データのバックアップは殆どありません.

SP2 適用済みの Windows XP Professional CD を作る

以前から SP+ メーカよりも単純明快な ブートイメージ作成BAT を利用させていただいています.ライセンスを余らせていた Windows XP は,サービスパック適用済み CD をまだ作っていなかったので作成し,これをインストールに使いました.

USB CD-ROM のためインストールには時間がかかる

5年前に購入した ThinkPad i1124 2609-73J に付属していた純正 USB CD-ROM でインストールです.おそらく USB 1.x なのでしょう,非常に時間がかかります.接続できるフロッピードライブがない(2609-73J に付属のフロッピードライブは USB 接続ではない)ので,せっかくの SCSI CD-ROM も,松下の IDE CD-ROM も使えません(USB でブートできるのが便利なだけ).

あとは,ドライバや,実行ファイル形式でインストールしなければならないソフトウェアをひたすら入れていくのみです.OpenVPN だけ,これまでの 2.0.9 から,2.1 rc2 に更新しました.TAP-Win32 が V8 から V9 になったのと,既定でサービス起動になったのが大きな違いでした.

大きな問題も発生せず,順調にセットアップを 80% ほど完了.ネットワークまわりが面倒な coLinux はまた後日.とりあえず,わがやのサーバ(遠隔地にあるので OpenVPN は必須)に接続するための環境と,メールを送受信する環境(WeMail32,nPOP の二種類)は整えました(これをやらないと,だんなさんがいつ帰ってくるかわからないので).

今回 あえて 入れなかったのが「KB905474」です.許諾書を読んだら,「プロダクト ID や,ハードウェアの個体情報などを収集」「インストールは任意」とあったので,入れる気をなくしました.これを入れないとダウンロードできない(らしい)Internet Explorer 7 に絡む更新ファイルはことごとく Microsoft Update で失敗しますが(必要ないから)気にしません.

ざっくりでもよいから Microsoft Update / Windows Update で出てくる許諾書は読んだ方がよいですねーというお手本のような?ネタでした.

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2007年03月11日

[ ISP, Microsoft ] Hotmail と Yahoo! のメールサービス

3日に,Woman Excite オークション で落札したのですが,落札直後に取引ナビで送信した後,出品者からの連絡が来なくなってしまいました.

過去の評価を見ても,まったく問題なさそうな方だったので「逃げ」はないなぁと思ったのですが,まったく連絡が来ないのはどう考えてもおかしい!

落札から 4 日後,こちらから改めてメールで連絡してみました.すると...出品者も,わたしと連絡がつかずに困っていたことが判明しました.

身内の Hotmail や Yahoo アカウントから試したところ「So-net → Hotmail は届いている,Hotmail,Yahoo → So-net が届かない」ことが判明しました.また Hotmail の一部のメールは,だんなさんのドメインにも届きませんでした.

結局,わたしが作った Hotmail アカウントでやりとりを続けて,無事取引は完了しましたが,今後オークションなどで相手が hotmail.com や yahoo.co.jp ドメインのメールだった場合は,予めメールが受信できないと断った方がよさそうです.

というか(Yahoo! を除く)オークションサイトよ,そんなメールアカウントで登録できることに問題を感じないのか!?

投稿者 kanemiki : 17:39 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月08日

[ Microsoft, damedame ] Steve Ballmer からの手紙

だめだめ日記 でネタにされたんですが...

某オークションでめでたく落札したものの,相手から数日経っても連絡が来ないためこちらから So-net のメールで連絡をしました(相手は Hotmail です).

で,So-net から出しているわたしのメールは届く一方,Hotmail(@hotmail.com)から So-net ドメイン(@***.so-net.ne.jp)へのメールが届かないことが判明しました.再現するかどうか確かめたくて,Hotmail のアカウントを作ってみました.日本の Hotmail だと,hotmail.co.jp ドメインのアカウントしか取得できないので,わざわざ US のサイトにアクセスし,hotmail.com ドメインのアカウントを取得したのです.そのため英語しか使うことができません.そこで,しかたなく,プロファイルの登録のとき「Steve Ballmer」の名前を使ったのです.で,その後は日本語が使えるように設定を変更.マイクロソフトにすすめられるがままに Windows Live ™ メール BETA に切り替えてみました.

今日の午後,自分の Hotmail アカウントからのメールを送信しても,So-net メールでは受信できないことを確認しました.それじゃーこの取引については Hotmail に送ってもらようと思い,Live.com からログオン.プロファイルに登録した名前を Steve Ballmer からわたしの本名に変更した後 Windows Live メール BETA の UI からメールを送信したのです.CC で,別のアカウントにも送っておきました.

...数分後,Steve Ballmer からのメールが届いたときは凍りました orz

しかも,改行が全部飛んでるし,HTML メールだし(その設定をはずせないし)最悪このうえなし orz! Hotmail の UI に戻したのは言うまでもありません.

うーん,やっぱり DameMSKK@hotmail.com を取っただけの価値はあるわーと実感.

投稿者 kanemiki : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月27日

[ Microsoft ] JIS2004 対応のMS明朝 & MSゴシック

Windows Vista では,JIS X 0213:2004 という新しい規格に対応した日本語フォントが搭載されました.

そのため,Windows XP 以前のバージョンとは一部の文字の表示が変わります.例えば「"酋"長」「"辻"堂」などが違って来るため,下の画像のように表示されます.

JIS2004

なんとなく IPA フォント に似ている感じがします.また,明らかに文字の形が変わった上記のような文字だけでなく,他の文字の形も全体的に変わっています.特に,半角英数文字が全角文字と似た見た目になったため,気をつけないと打ち間違いがさらに増加しそうな感じです.

JIS2004

他に気をつけたい点は,従来よりも文字が大きくなったので,相対的に行間が詰まって見えることです.WEB サイトなどでは,スタイルシートで line-height プロパティを調整して,行間を広げた方が読みやすくなるかも知れません.

投稿者 kanemiki : 13:21 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月14日

[ Microsoft ] 最後の MCP 試験

MCSE Certified on Windows 2000 を掛けた,最後の MCP 試験は 70-221 Designing a Microsoft Windows 2000 Network Infrastructure にしようと決意がかたまりつつあります.

当初は 70-214 も考えたのですが,良くも悪くも王道の試験を受けようと思うに至ったのは,もし Windows 2003 トラックの試験を受けようと思ったとき(アップグレード試験には 70-221 の内容が含まれているから)役に立つ可能性が高いと考えたからです.Windows 2000 トラック試験が始まった頃から実施されていることもあって,早い時期に Windows 2000 トラックの MCSE になった人ならほぼ受けている試験だし,試験勉強用の材料も充実していることだし.

この試験を回避したかった理由はただひとつ.試験に要する時間(215分=3時間35分)です.5 年前に 70-219 という別の試験(こちらも試験時間が 215 分)を受けたことがあるのですが,この試験のために,一日つぶれてしまうんですねー.できれば 2 時間以内にしてほしい...(このまえの 70-218 も 150 分ですが,あれはそんなにかからない...わたしは 45 分で終わらせた).

甘い考えとしては,だんなさんという名の,Microsoft MVP for Windows - Networkingがそばにいるので,わからないときは教えてもらえることでしょーか.

だんなさんの会社(IT系)では,わたしの受験(と資格取得)が,「主婦でも受かるのに,IT 系の会社にいる××さんがどうして受からない?」など,半ば嫌がらせのネタになっているらしいので,さらに嫌がらせネタを加速させるべく,頑張ってみましょう.

ようやく,試験科目が決まったので,これで勉強に専念できます!

投稿者 kanemiki : 13:09 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月09日

[ Microsoft ] 新しい WELCOME KIT が到着

先日 MCP から MCSA に成り上がったことを受けて,マイクロソフトから WELCOME KIT が届きました.

WELCOME KIT は,はじめて MCP 試験に合格する(= MCP になる)など,何らかの新しい資格に達するともらえるもので,中には MCP ID 番号つきのカードが入っており,取得済みの資格や名前などが書かれています.他にも(肉筆ではありませんが)ビル・ゲイツのサイン入りで「がんばったねー」用紙も入っています.

今回は,ただの MCP から MCSA に変わったので,WELCOME KIT が届いたのです.で,もうひとついうと,カードの記載名がこれまでの旧姓から,結婚後の今の姓になりました(とは言え,名前は伏せてありますが).

Card

あとは,見てのとおり,デザインが大きく変わりましたね.個人的には,最初の方(上)がいかにも Microsoft でいいと思うんですが,おそらく資格を増やしたので従来のものでは入りきらない人が出てきたのでしょう.以前見せてもらったとある人のカードは,これだけの資格が書かれていて,欄がいっぱいになっていました.

この方,MCT はもう無くなったでしょうから(マーケティング系に華麗なる転身を果たされたらしぃ)少なくなっているかも知れませんが,当時はいっぱいいっぱいでした.

あぁ,わたしも早く MCSE に成り上がらなくては.いまだに何を受けるか決まらないこのていたらく...orz

投稿者 kanemiki : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月02日

[ Microsoft, damedame ] かわいそうな人たち

わたしが MCSA に到達したことで,とんだ迷惑を被っている人たちがいるようです orz

被害を受けているのは,だんなさんのそばで働いている人たちらしぃです.彼の職場では,IT 系資格試験を受けることが推奨されているらしいのです.で,

「一緒にいる人でも受かるんだから○○さんが受からないわけないでしょ」
「あと一科目で,一緒にいる人に追いつかれますよ」

という禁断の殺し文句が出たらしい orz そりゃー実務で関わっている人なら,MCSA くらいはすぐに取得できるし,Windows 2003 トラック試験を受けていない人に対して(わたしが,あと 1 科目で MCSE Certified on Windows 2000 になるから)追い打ちをかけるようなことは,確かに言えないわけではない.

しかし,ですね.これ にしてもそうなんですが,なんで,会社にまったく関係のないわたしが,会社でネタになるの!?

投稿者 kanemiki : 19:33 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月30日

[ Microsoft ] 70-218 - Managing a Microsoft Windows 2000 Network Environment

MCP 試験のひとつである 70-218 をようやく受けてきました.

結果は比較的よいスコアで合格でした.というわけで,ようやく(足かけ 5 年で) Windows 2000 トラックの MCSA (Microsoft Certified System Administrator) に到達です.いやぁ,いろんな事情があったとはいえ,こんなに時間がかかるバカもいないでしょう orz

だめだめ日記 にはいろいろ書いていますが,70-218 はそれでも比較的素直だったように思います.Active Directory のネタさえなければ,自宅に複数台の Windows 搭載パソコンを持っている人が受けても良さそうな感じの問題もありましたし.

まぁ,個人的には,試験にたびたび登場した「倉橋さん」が,自分の管理するネットワークに存在して欲しくないということくらいでしょうか(爆).

Transcript

次の目標

今年の目標の通り 3月までに Windows 2000 トラックの MCSE (Microsoft Certified System Engineer) を取得することが次の目標になります.到達までに必要なのは「選択科目に 1 つ合格すること」です.

先を見据えて

さて,今日は Windows Vista が一般向けに発売された日.そんな日をあえて選んで受験に行ったのですが,試験に出てくるクライアントは Windows 95,Windows NT 4.0 などでした.時代は XP SP2/2003 R2/Vista に移りつつあるわけで,「Windows 2000 トラックを受けている場合ではないぞ!」と思わされるには十分すぎる一日でした.早く Windows 2000 トラック MCSE になれるように頑張ります(そうすれば,アップグレード試験で Windows 2003 トラックを受けられるから).

投稿者 kanemiki : 15:11 | コメント (0) | トラックバック